【遊戯王】エクストリーム・フォース発売によるパーミッション視点

どうも！！通りすがりのラボ長野店スタッフです。

ようやく第10期第3弾となるエクストリーム・フォースが

10/14の本日発売となりました。

エクストリーム・フォース収録のカードが現環境にどう影響するのか楽しみです。

エクストリーム・フォースの新規カテゴリーは

「機界騎士」　「魔導獣」　「ティンダングル」の3カテゴリーです(ΦωΦ)

新規カテゴリーに対して、パーミッションがどう対処するか思案中・・・

機界騎士はフィールドの同列に2枚以上カードがある場合に、効果を発揮しますので

カードを出す場所と相手ターンで相手カード割るカードを入れればいいような気がします。

パーミッションならサイクロンをサイドから入れようかなと。

魔導獣はペンデュラムですので、揺れる眼差しと揺るがぬ絆をサイドから入れます。（用意周到）

ティンダングルは知らん。デュエルしようぜ！！

パーミッションとしては新規カウンター罠も要チェックです。

今回の新規カードは一撃離脱と見切り極意。

結構面白いカードだと思ってます。

見切りの極意はメインから入るカードではないですけど、サイドとしては3枚入れたいですね。

どうやら、オネストなどの手札誘発に対して、墓地に同名カードがなくても無効にできる裁定が下ったみたいです。

一撃離脱は使わないと評価できないですね。ですが、相手に展開されるときついパーミッションにはメイン2封じれるのは採用圏内かもかも。相手次第ですが。。。

とりあえず3枚ずつ買いました。

それでは

さようなら。さようなら。

やめてくれ。そのカードは俺に効く。