【ヴァイスシュヴァルツ】宇宙最速!?動画で使ったデッキを紹介!!【シュタゲ】

どうも!カードラボ動画担当みならい太郎です。
今回も宇宙最速で最新弾のシュタインズ・ゲートの対戦動画を撮影したので
是非見て頂けたらと思います!
動画はコチラから!
早速デッキレシピを紹介していきます!初めにみならい太郎が使用した『スタンバイ軸』のデッキから紹介していきます!
※リンク先通販サイトになっています。
赤青のスタンバイのデッキです!最初組んだ時フェイリスデッキになると思ったんですけど、まゆりの方が枚数多いですね(笑)
スタンバイデッキに共通して言えることなのですが、毎ターンスタンバイを貼ると中盤以降のハンドアドバンテージがどんどん増えていくので、積極的にクロック2ドローをして引きに行くことが大切です。
0レベルの時のスタンバイでは『”雷ネットチルドレン”椎名まゆり』を出し、1レベルの時のスタンバイで『“雷ネットバトルの実力者”フェイリス・ニャンニャン』を出します。この動きができると、対面がスタンバイを採用していない限りは盤面がほぼ返ってくるので、実質的に手札が増えていきます。
2レベル以降は『“フェイリス杯の主催者”フェイリス・ニャンニャン』を早出ししながら、スタンバイで『“かけがえのない存在”椎名 まゆり』を出せるとさらに盤面が取られづらくなるので、一気に勝ちに近づけます!
フィニッシャーはTD+に入っている“ラボメン『No.002”椎名 まゆり』と『目を見て混ぜ混ぜ』を組み合わせて相手の山札を弱くしてから一気に打点を入れて勝ちにいきます!
スタンバイが撃てなかったり、捲れなかったりすると、すぐに手札がなくなって何もできなくなるので、『“運命の歯車”椎名 まゆり』や『“死の収束”椎名 まゆり』で手札を増やしながら耐えましょう!
また今回のデッキを回して安定感が足りないと感じたので、『β世界線』を入れて手札の質を良くできるような構築にしてもいいかもしれません!
次はカーリーが使用したデッキレシピを紹介します!!
序盤は、『“世界線を超えて…”岡部 倫太郎』の能力が使用できないので、『“バイト戦士”阿万音 鈴羽』を使いアタッカーを確保しつつ、『“運命の歯車”椎名 まゆり』を使いレベル1で必要なカードを集めていきます。
中盤は『“名助手”牧瀬 紅莉栖』『“世界線を超えて…”岡部 倫太郎』の効果でキャラや『Dメール』を回収します。更に相手のターン中は『Dメール』を使うことにより『“世界線を超えて…”岡部 倫太郎』の“リプレイ”を相手のターン中にも使うことができます。
終盤は、レベル3のキャラを複数枚展開し『“特別な存在”牧瀬 紅莉栖』の効果を使い2~3ダメージを与えて詰めるデッキです。
今回使ったデッキは『“世界線を超えて…”岡部 倫太郎』の“リプレイ”を複数回使いたかったので、レベル置場を入れ替えるカードが少し多めに入れています。
今回のデッキレシピ紹介はこんな感じです!カードプールにクセのあるカードが多いので、強いデッキレシピが出てくるのは博多のWGP辺りで出てくるでしょうか!?
次回の宇宙最速シリーズではゴジラの動画を撮影予定なのでお楽しみに!!