【遊戯王】またまた来ました2021年1月適応の制限改訂を予想いたします!
こんにちは!遊戯王担当のIです!
12月になりましたね!私は12月になって初出勤なので今日から12月スタートです!
12月と言えばクリスマス、年末の年越し……そして制限改訂発表の時期ですね!
私の場合好きなテーマが制限にかかるか毎回ドキドキしながら待っています……!
ということで今回は「2021年1月適応の制限改訂予想」をしようと思います!
私が今回制限にかかると思うのはこちら!
「教導の聖女エクレシア」
召喚獣デッキやシャドールデッキに出張され、前の制限改訂で準制限になった「天底の使徒」の関連カード!
強力な罠カードである「ドラグマ・パニッシュメント」がサーチできるなどでとても重宝されました!ずっと大会などで使われていたことから今度こそ規制されるかも!?
「真竜皇V.F.D」
個人的には一番禁止カードに近いカード!「電脳堺」デッキで容易に出せる上にモンスター効果が発動できなくなることに加え、攻撃もできなくなるというトンデモ効果!
今までは早々出せなかったので特に規制はされていませんでしたがこんなにも出やすくなると……禁止カードに指定されるかも!?
「プランキッズの大暴走」
「プランキッズ」デッキ専用の速攻魔法の融合です!
「プランキッズ・ドゥードゥル」に対しての「エフェクト・ヴェーラー」や「無限泡影」を避けるなどただの通常魔法ではないのが強いですね!プランキッズデッキの強みである安定性よりも相手の妨害を乗り越えるのが難しくなる読みでこのカードが規制がかかると思っています!
「名推理」
主に「エルドリッチ」デッキで使用されていました!このカードがデッキに採用されてから急に「エルドリッチ」デッキが強くなった印象です!元々カードパワーが高いカードではあるので1枚に制限にすることで手札にくる可能性を低くするのではないでしょうか。
とりあえず今回制限・禁止になりそうなカードを予想してみました!
みなさんも是非予想してみてください!
それでは!