1月29日施行!使用制限について振り返ってみるっ!!【ヴァンガード】
ヴァンガード担当イセキです!
社会情勢を鑑みて、先日の情報局内で使用制限について発表がありましたね!
本来では2月に発表される予定でしたが、今回はどうなったのでしょうか?
公式ページでも更新されてますので、そちらと一緒に御覧いただければと思います
・選抜規制
「旭光の騎士 グルグウィント」と「青き炎の解放者 パーシヴァル」の2種が選抜となりました
アクセルサークルの数だけ、自身と(R)のパワーを上げる「旭光の騎士 グルグウィント」と、効果によりアクセルサークルを獲得し、対象のユニットをコールする「青き炎の解放者 パーシヴァル」の組み合わせが強力でしたね
VMC 2020 Winterで多くの会場で優勝しており、数字として残っています
公式PDFデータ
・規制解除
「妖剣の抹消者 チョウオウ」は元々2枚制限でしたが、今回から解除され、4枚採用することができるようになりました
しかし、ヴァンキッシャー構築では自身の手札をバインドするギミックの関係で採用され辛かったりして、関係なかったりします(笑)
ですが、ディセンダント構築では”抹消者”名称サポートがあるため、採用しやすいので朗報ですね!
・まとめ
個人的な感想としては、満足な内容だったと思います
「旭光の騎士 グルグウィント」は速攻を仕掛けることもできる上、効果によるガードなどで耐久性もあり、アクセルサークルを並べたときの爆発力はすごかったですからね…
選抜による制限なので、「旭光の騎士 グルグウィント」を使用しない構築では問題なく「青き炎の解放者 パーシヴァル」を使用できるのがいい感じですね~
前回の制限改定のときにたちかぜやむらくもなど、制限解除しており、今回のなるかみも制限解除されるあたり、ここ最近でのカードパワーが大きくなったと感じますね~
来週、1月19日には戦略発表会もあり、見逃せない情報が出てきそうです!
新プロジェクト”Over Dress”にも期待が高まりますっ!!
少し話しが脱線してしまいましたが、ここまでご覧頂きありがとうございます
以上、VGの使用制限についてのまとめでした!!