【遊戯王】オルターガイストデッキ
普段自分が使ってるオルターガイストデッキの紹介と解説です。(8月に投稿したブログですので、記事内容に一部古い点がある場合がございます。)
メインデッキ40枚
モンスター×18
オルターガイスト・マルチフェイカー×1
オルターガイスト・クンティエリ×1
オルターガイスト・シルキタス×2
オルターガイスト・メリュシーク×3
オルターガイスト・マリオネッター×3
幽鬼うさぎ×1
灰流うらら×2
幻創龍ファンタズメイ×2
増殖するG×3
魔法×5
ハーピィの羽根帚×1
ワン・フォー・ワン×1
強欲で金満な壺×3
罠×17
オルターガイスト・プロトコル×2
オルターガイスト・マテリアリゼーション×2
パーソナル・スプーフィング×2
やぶ蛇×1
王宮の勅命×1
砂塵の大嵐×2
無限泡影×2
神の通告×2
神の宣告×3
エクストラデッキ15枚
オルターガイスト・プライムバンシー×2
オルターガイスト・ヘクスティア×3
リンクリボー×1
サクリファイス・アニマ×1
トロイメア・フェニックス×1
星杯戦士ニンギルス×1
双穹の騎士アストラム×1
ナチュル・エクストリオ×1
異星の最終戦士×1
RR-アルティメット・ファルコン×1
転生炎獣アルミラージ×2
サイドデッキ15枚
アーティファクト-ロンギヌス×2
ダイナレスラー・パンクラトプス×2
PSYフレーム・ドライバー×1
PSYフレームギア・γ×3
インスペクト・ボーダー×3
月の書×2
砂塵の大嵐×1
やぶ蛇×1
解説ですが、非公開情報をギリギリまでガメて基本的には公開情報で戦うようにすると無駄なディスアドバンテージを負うことを避けられます。
非公開情報を多く持っていることで、罠ビート特有の強力なブラフを仕掛けて相手の動きをある程度制限すること(セットカードがあると神系統のカードがある程で動いてくる等)が可能です。
またこちらの妨害数が相手にバレて妨害を貫通されることがありますので、この様な場合は敢えて妨害を行わないで展開後の捲り札として罠を温存するプレイもありということも覚えておきたいです。
注意点ですが、ファンタズメイを使った後は無限泡影やマルチフェイカーの効果を使うことができません。
手札誘発の使い方ですが、手札と相手の動きに合わせるように(手札だけしか見ない。相手だけしか見ないは厳禁です!)しましょう。
名称を消されることが最大の弱点ですので、先行で手札にモンスターが1枚しかなく神の通告や増殖するGがある場合はモンスターの召喚はしないで(うららケアの為)、次の自分ターンで召喚するというプレイもありです。
同様にリンク召喚もファンタズメイがケアできない盤面の時やメリュシークにうららを当てられたら名称が0になる場合は控える様にしましょう。
勝ち筋が1択しかない手札の場合は相手に悟られない様に立ち回りましょう。