新しいヴァンガードはライド事故はしない!?新システムライドデッキ!!その詳細をおさらいしてみよう【ヴァンガード】
ヴァンガード担当イセキです!
1/19(火)にヴァンガード・プロジェクト2.0発表会内でいくつか大きな情報が発表され、約1月が経ちました
それに加え、様々な情報が情報局などで見えてきたので、改めておさらいしていきたいと思います
ここではヴァンガードの特徴である、ライドについて確認していきます
そもそもとしてライドとは、ヴァンガードサークルにいるユニットのグレードと同じか、1つ高いグレードのユニットを手札からヴァンガードサークルに重ねることを言います
なので、ライドしたいカードが手札にいないとライドができません
大会などで、グレード3までライドできずに勝敗が決まることもまれにありました…
いわゆるライド事故というやつですね
ライド事故した際はGアシストを利用して、なんとか回避するのが今までの戦法でした
しかし、これからのライドはこのような運要素が完全に無くなります!!!
新しい仕様“ライドデッキ”を使用することで、常に自分がイメージするユニットにライドできるようになります
一体どのようにしてライドしていくのか確認していきましょう!
つまり、事前に用意したユニットにライドすることができるということです
ライドデッキにはグレード0~3までのユニットカードを各1枚ずつ用意して使用するので…
ライド事故をしなくなるということです!!!
これはありがたい!
また、これに伴いGアシストが利用できなくなるということも覚えておきたいですね~
ここで疑問を持つのが、メインデッキとは別に用意するのかということです
簡単に図にしてまとめてみました!
要は、いつも通りデッキを構築し、その中から4枚を選んでライドデッキとする感じですね~
なので、残りのメインデッキが46枚になります
ライドデッキはメインデッキと区別するために、違うスリーブに通し、違う領域に置いておく必要があります
逆に言うと、それだけです(笑)
とまぁ、特に難しいこともなく、むしろメリットばかりのライドデッキ!
狙い通りのカードに確定でライドできるのが1番の魅力ですが、3枚分メインデッキが圧縮された状態からファイトが始まるので、地味にトリガー率が高まっているのも見逃せませんね
これでオーバートリガーも引けるかもです!!
オーバートリガーってなに?って方はこちらをご覧ください!
これからは、よりストレスなくスムーズに遊べるようになりますね~
それだけでなく、それぞれの国家やデッキごとに個性が出しやすくなるので、スタートデッキやブースターパックの発売が楽しみですね!
当店では各種スタートデッキ、ブースターパックの予約を行ってますので、気になる方は是非ご予約ください!
以下が各商品の紹介ページのリンクとなりますので、よければ見ていってください
ドラゴンエンパイア | 『近導ユウユ -天輪聖竜-』 |
ダークステイツ | 『桃山ダンジ -暴虐の虎-』 |
ケテルサンクチュアリ | 『江端トウヤ -頂の天帝-』 |
ストイケイア | 『大倉メグミ -樹角獣王-』 |
ブラントゲート | 『瀬戸トマリ -極光戦姫-』 |
ブースターパック | 『五大世紀の黎明』 |
最後に
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以上、VGのプロジェクト2.0発表会のおさらいでした!!