【ヴァンガード】ルアード関連ユニットの紹介と買取表の更新!(シャドウパラディン)
こんばんは!!
お久しぶりです。
VG担当です!!
昨日、週刊ヴァンガ情報局にて「ルアード」関連のユニットが公開されました!!
その公開されたユニットを紹介していきますね。
「覚醒を持つ竜 ルアード」
2つの起動効果を持っていまして、
1つはグレード1を2体退却させることで1枚引き、相手リアガード1体退却。
もう一つはドロップのグレード1の数カウンターブラスト(以後CB)が減り、デッキから「天空を舞う竜 ルアード」をスタンドでライドし、ターン終了時にソウルから「覚醒を持つ竜 ルアード」をレストでライドする効果。
「天空を舞う竜 ルアード」
「覚醒を持つ竜 ルアード」からスペリオルライドできるルアードです。
こちらはグレード1のリアガードに1枚につきパワー+5000。ソウルにグレード3が2枚以上なら、グレード1すべての元々のクリティカルを2。
登場時効果は、CB1でデッキからグレード1を「ルアード」を含むソウルの枚数+1枚までスペリオルコール。
動きとしては効果通り「覚醒を持つ竜 ルアード」の効果で「天空を舞う竜 ルアード」にスペリオルライドしてフォースを得て、起動効果で空いたリアガードを登場時効果でスペリオルコールしていくといった動きになると思います。
「竜刻魔道士 モルフェッサ」
永続効果で「ルアード」を含むヴァンガードがいるなら、山札とリアガードにいるときグレードを-1。
アタックしたバトル終了時に元々のグレード1のリアガードが4枚以上ならCB1とこのユニット退却でドロップからグレード1をスペリオルコール。
山札とリアガードにいるときにグレード1になるので「ルアード」の効果や他のグレード1を参照する効果の恩恵を受けることができます。また、自身を退却させ、ドロップのユニットをスペリオルコールできるので連続アタックができます。
注意点とすれば、モルフェッサが2体いる状態で発動できない点とドロップのモルフェッサをコールができないので連続での効果使用ができない点ですね。
ルアードのみでの構築ですと、グレード3初回ライド時「天空を舞う竜 ルアード」の永続効果のグレード3が2枚という条件が発動しないので次ターンのライド以降になりますね。
これを初回「天空を舞う竜 ルアード」にライドするターンにする動きがあります。
新しく公開されたこの2体のユニットと「髑髏の魔女 ネヴァン」「ブラスター・ダーク」「ファントム・ブラスター・ドラゴン」の計5体を使います。
まず、グレード1のときに「髑髏の魔女 ネヴァン」の効果で「ダンプフッド・ドラゴン」をコールし、このユニットを退却させることで「ブラスター・ダーク」をデッキから手札に加え、次のターンに「ブラスター・ダーク」にライドをします。ベンデをコール(ネヴァンからのスペリオルコールもできます)し、ベンデの効果で「ファントム・ブラスター・ドラゴン」をスペリオルライドします。
この動きができるとグレード2にライドしたターンにグレード3にライドしているので次ターン「覚醒を持つ竜 ルアード」にライドする時にソウルにグレード3が2枚以上の条件が満たせます。
デッキ構築上、グレード1が減りますがクリティカル2でアタックする回数が増えるのが利点ですね。
以上、ルアード関連のユニットの紹介でした!
ヴァンガードからお知らせです!!
「髑髏の魔女 ネヴァン」RRRとRRR4種の買取を強化中です!!
以上、VG担当からでした!!