【遊戯王】そろそろ発表！制限改訂を予想してみました！

こんにちは！遊戯王担当のIです！
今回は制限改訂予想！
そろそろ制限改訂が発表される時期ですね！
どんなカードが制限になるのか！？
どんなカードが帰ってくるのか！？
今からでも予想して次のデッキ作成に役立てましょう！

やはり今期のデッキ分布から予想して召喚ドラグマへの規制は免れないでしょう。
1番のパワーカードである「天底の使徒」は制限カードになりそうです。
問題はこれ以上召喚ドラグマデッキの規制が来るかどうか。

召喚獣自体を規制するのであれば「召喚師アレイスター」を規制することでデッキとしてほぼ機能しなくなるようになります。

また、ドラグマ要素はシャドールデッキなどでも活躍しているので「教導の聖女エクレシア」を更に制限することで2つのデッキのパワーを落とすことができます。

次に制限カードから戻ってきそうなカードを予想します！
「ABC-ドラゴン・バスター」などのルール改訂にて制限カードに指定されたカードは元に戻るかもしれません。そこからデッキ分布を崩してほしいですね！

「サンダー・ボルト」も禁止カードから制限カードとなり、大会などで使われるかと思われましたがどうしても墓地に送られた時の効果を持っているモンスターや破壊耐性があるモンスターなどが昔より増えたので採用するまでに至りませんでした。

3枚使えるようになると採用を考えても良いかもしれません！

まだまだ帰ってきてもおかしくないカードはありますがあくまで予想です！

毎回このように大会のデッキ分布などを見て環境を予想して制限改訂予想をしていくと面白いですね！

みなさんも予想してみてください！

それでは！