【遊戯王】 ライズ・オブ・ザ・デュエリスト収録テーマ 『メルフィー』 と相性のいいカード紹介
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どうもこんばんは!
今回は『メルフィー』と相性のいいカード紹介をしていきます!
デッキを組みたいけど、改造したいけど何入れれば良いんだろうか迷っている方は是非!
相性のいいカード紹介
マネキンキャット
X素材を1つ取り除けば相手の墓地のモンスターを相手フィールド上に特殊召喚できます。
相手が「増殖するG」を採用していれば②効果で「メルフィー」モンスター全般や「森の聖獣カラントーサ」に簡単にアクセスする事ができます。
また「アークロード・パラディオン」を採用していればリンクマーカー先に攻撃力が高いモンスターを特殊召喚し、「No.64古狸三太夫」のトークンを高火力で特殊召喚したりできます。
神騎セイントレア
簡単に組めるエクシーズモンスター。
戦闘・破壊耐性を持っているモンスターを処理するのに便利。
No.64古狸三太夫
メルフィーデッキのお手軽フィニッシャー。
「マネキンキャット」や「アークロード・パラディオン」などと絡めて展開することでお手軽1ショットキルすることが可能です。
アークロード・パラディオン
リンクマーカー先のモンスターの元々の攻撃力分アップするため、凄まじい攻撃力を叩き出すことができます。リンクマーカー先のモンスターは攻撃することができないので注意。
「マネキンキャット」や「No.64古狸三太夫」を絡めて1ショットも可能なのでできれば1枚指したいカード。
FNo.0未来皇ホープ
メルフィーではランク2エクシーズを召喚するのでこのカードを出すことが可能。
相手モンスターのコントロール得る効果も十分優秀なので是非とも採用したい。
FNo.0未来龍皇ホープ
上記の未来皇を採用するなら合わせて採用したい1枚。
強力な妨害効果や耐性を持っているかつ打点も3000あるのでフィニッシャーにもなります。
ミセス・レディエント
足りない打点を補えるリンクモンスター。
メルフィーは地属性モンスターで統一されて出すことには困りません。
ホップイヤー飛行隊
獣族レベル2チューナーモンスター。
相手メインフェイズ中にモンスター1体とシンクロ召喚することが可能なので「魔獣の懐柔」のデメリット環境下でも機能する1枚。
出すもの代表は「虹光の宣告者」。
虹光の宣告者
上記ホップイヤーから出すシンクロモンスターの代表。
除外効果で嫌がらせができる他、カードの発動をリリースすることで無効できるため1妨害札として構えられる。
墓地行ったときに持ってくるカードとしては「古聖戴サウラヴィス」がオススメ。
未界域のビッグフット
獣族の3000アタッカー。グリーンバブーンより体感使いやすい。
獣族が墓地に行っても再利用することができるんので効果で落とされてもそこまで厳しくない。
最悪カード破壊効果も使えるので枠があるなら採用したい。
魔轟神獣ケルベラル
獣族レベル2チューナー。
ホップイヤーと違って良いのは「魔轟神獣ユニコール」にシンクロ召喚できる点。
ビッグフットで切れれば出てくるので、レベル10シンクロに一気に繋がるのも魅力。
素早いビーバー
召喚成功時にレベル3以下の「素早い」モンスターを1体特殊召喚できます。
このカード1枚でレベル2モンスターが2体並ぶので「魔獣の懐柔」と合わせて一気に展開するのもアリ。
あとがき
メルフィーデッキはいろいろな構築ができるので面白いですね。
大会とかが始まれば結果残せるポテンシャルはしているので、自分のコレだ!といったレシピで是非挑んでいきたいですね!
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