【デジカ最新弾 グレイトレジェンド発売記念】青ハイブリッドミッドレンジを作ってみました!果たして使い勝手は?!
デジカ第4弾『グレイトレジェンド』発売おめでとうございます♪
今回はハイブリッド体の登場や『緑』、『黄』に念願のLv7が追加されました(*´Д`)ハァハァ
ゴミ箱を飛び越えた先にある未来♪ということで!今回はハイブリッド体がついに登場!!
未来のデジカ担当Yがとりあえずで6箱買いまして、後はシングルで一通り揃えて準備致しました( ・´ー・`)どや
今回は新弾デッキを組んだ中で、個人的に今後大会でも可能性がありそうなデッキをご紹介させていただきます!
・最後に
青のハイブリッド体を余すこと無く使ったミッドレンジデッキ
『青ハイブリッドミッドレンジ』(・∀・)まんまやで
はじめにこのデッキは大会で多いであろう相手を考え組ませていただきました!
大会では、青緑アグロの使用者が多いイメージで如何に捌くかが大切だと思っており、対策をしていなければ簡単にゲームエンドしてしまいます。
ということで対戦デッキとして『青緑アグロ』は絶対として、『青インペ』『緑インペ』『究極体コントロール』を用意しました!
各10戦でお互いが最高の手札での対戦や同時手札事故、片側手札事故なども試してみましたが、
勝率としましては『究極体コントロール』を除いて、五分五分程度にはなりました!
ここからが本題のデッキ解説です!
このデッキは序盤の安定感を得るためにLv3を20枚積んでおり、フィニッシャーとして『ジャミング』と『アタックされない能力』を持つ『ベオウルフモン』を使います。
また、ハイブリッド体の『テイマーから進化できる能力』を活かすためにテイマーを8枚投入しました!
中でも2コストのヤマトはアグロデッキ相手で使うとめちゃくちゃ刺さります。
そしてアグロ対策はしっかりしたいので『ピノッキモン』はフル投入です(`・ω・´)ゞ
動きとしては至って簡単、先行であればデジタマをLv3まで育て、4コスの大輔かヤマトを優先的に出していきます。
3メモリーにするテイマーがない場合は、『ストラビモン』で引き込みに行くか進化ドローでデッキを掘ります。
後は盤面と相手のデッキタイプを観察しながら、『2コスのヤマト』を並べたり『ベオウルフモン』に繋いだり、『ピノッキモン』や『コキュートスブレス』を使用していきます。
この動きさえ出来ていれば今回の対戦では困ることは特にありませんでした。
ただ、コキュートスブレスを手札から打つ場合はタイミングが非常に大切です。
相手の育成エリアも考えながら使わないとただただメモリーを大量に与えることになってしまいます(´・ω・`)
ですが、この相手にはこうするというのを理解すれば困ることはないのです(ΦωΦ)
そして『究極体コントロール』相手に5分5分に持ち込めなかったのは、新たなLv7『カオスモン ヴァロドゥルアーム』のDP-7000や『オメガモン』『オメガモンAS』による消滅効果、『ホーリードラモン』によるリカバリーなどが大きな要因だと思いました。
最後に、このデッキを作ってみて割といい動きをしてくれるなと思いました。
環境のデッキ相手にもしっかりと戦え、今までのデッキにないテイマーから進化するという奇襲をかけられます(´∀`*)ウフフ
今後の状況によっては、青Lv6の採用や新規青テイマーなどで期待できると思っているのでこれからが本当に楽しみです(*´艸`*)
もしハイブリッド体のデッキに悩んでいましたらこちらを参考程度にお使い頂けると嬉しいです♪
それでは今日はこの辺りで失礼します(・∀・)ノシ