【VG担当オススメ】『アーシャ』デッキ構築&解説
おいっすー☆
今回は4月10日発売のヴァンガード最新弾『The Next Stage』に収録
『アーシャ』デッキの構築と解説をしていきたいと思います\(^o^)/
こちらのデッキ構築に関しましては現在公開されているカードのみでの構築に
なりますのでご注意ください。
※個人的意見で書かせていただいておりますのでご理解お願いいたします。
では早速デッキ構築からどうぞ⇩
G3
夢紡ぐラナンキュラス アーシャ×4
ラナンキュラスの花乙女 アーシャ×4
G2
佳花の乙女 アネルマ×4
開花の乙女 ケラ×4
アルボロス・ドラゴン“樹”×3
G1
メイデン・オブ・スイートベリー×4
メイデン・オブ・ブルーレース×4
アルボロス・ドラゴン “若枝”×3
メイデン・オブ・ハッピーフォーン×3
G0
春待ちの乙女 オズ×1
クリティカルトリガー×8
ドロー(完全ガード)トリガー×4
ヒールトリガー×4
現在の情報だとこんな感じの構築で、登場、コストを払えばトークンが出てくるカードのみなので盤面はかなり安定して展開することができますよ(・∀・)
ではここからはカード画像と共に解説していきますね!
最初はこのデッキのキーカード『アーシャ』の紹介!
今回の『アーシャ』は『アーシャの花妖精』というトークンを展開しトークンはヴァンガードのアーシャのパワーとクリティカルをコピーするというのがコンセプトとなってますね!
花妖精を展開するためには2~3体の退却が必要になるので周りのユニットはトークンを展開できるカードで埋めて数を作るのが大事だと思います\(^o^)/
更にこの花妖精を生み出せるのはアーシャしかいないため展開した後は狙われやすくなるため注意です。
続いてG2のカード!
『アネルマ』はコストは少し重たいものの、ドローとトークン展開、更にヴァンガードと同名のカードがいればすべてのユニットがブーストを得るというかなり優秀なカードなので4枚採用しました。
『ケラ』はヴァンガードと同名がいれば退却しない効果に加え、起動でCB1でトークンを2枚も展開できるので序盤から終盤まで使っていきたいカードなので4枚採用にしました。
『アルボロスドラゴン“樹”』は現在自由枠での採用ですが、序盤から展開できるカードが多いので先手G2のライドで優先して乗るカードの候補で一番強力だったので採用しました。
それ以外でもリアガードではトークンをノーコストで展開できる面もあり優秀ですよ!
続いてG1
『スイートベリー』は大事なソウルを回復する役割を持っているので序盤の展開は抑えたいので後半から使うのがメインですが4枚採用。
『ブルーレース』はコストは必要ですが起動コストなので毎ターン使うことができ、自身にもパンプができるので優秀なので4枚採用。
『ハッピーフォーン』はアルボロス同様自由枠で展開をつなげるのは大事ですが登場時のみなので3枚採用に
『アルボロス・ドラゴン “若枝”』はG2アルボロス同様自由枠、基本は後手のライド時に乗ってアタックがヒットすればアルボロス・ドラゴン“樹”を回収できるメリットが一番大きいので採用。
最初はこちらの『ニンファ』を採用の予定で記事をかいておりましたが、
こちらのカードはアーシャの花妖精に効果を与えることができないみたいです。
担当の研究不足でしたm(_ _)m
また教えてくださった方々ありがとうございます。
実際Q&Aにも公開されていたのでこちらになります⇩
カード名が「プラント」のトークンユニットのみがプラント・トークンであり、種族等がプラントであっても、カード名が異なる場合にはプラント・トークンではありません。
名前が違うと言う凡ミス\(^o^)/
今回はこれで終わりたいと思います(・∀・)
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
またこちらのTwitterにて高額買取やイベント情報の告知も行っておりますので
是非フォローお願いいたします!