バトルスピリッツ 『碧雷』デッキ紹介!!

皆さん、こんばんは(^-^)

今回のバトスピブログは、[BS60]契約編 第1章 ファーストパートナーのカードを使った『碧雷』デッキをご紹介致します。(๑•̀ㅂ•́)و✧

【相棒狼ランポ】【雷狼牙王グローム・ランポ】

《相棒狼ランポ》は『魂状態のこのカードには《契約煌臨》できる。このとき、煌臨するカードに、自分のフィールド/リザーブのコアを好きなだけ置く』という効果を持ち、【契約煌臨】をもつスピリットの【煌臨元カード】になった時、自分のアタックステップで『系統：「碧雷」を持つ自分のスピリットがアタックしている間、相手は、フラッシュタイミング以外でマジックカードを使用できない。さらに、相手は、バースト効果を発揮できない。』という効果を発揮します。さらに、このスピリットのアタック時に『自分のカウント+2し、ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。』という効果を発揮します。

《雷狼牙王グローム・ランポ》は、自分のターン中『自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。』という効果の【契約煌臨：雷契約＆C7以上】を持ち、【煌臨中】このスピリットのアタック時に『相手のスピリット/ネクサス2つを重疲労させる。その後、重疲労状態の相手のスピリット/ネクサス2つをデッキの下に戻せる。この効果で戻したスピリット1体につき、相手のライフのコア1個をリザーブに置く。』という効果を発揮します。また、カウント8以上になると『自分の「相手のスピリット/ネクサスを重疲労させる/デッキの下に戻す」効果は、相手の効果では防げない。』という効果を発揮します。

【碧樹海の主ジラ・ジャール】【オオカブト公】

《碧樹海の主ジラ・ジャール》は、このスピリットの召喚時に『自分の手札すべてを破棄できる。この効果で系統：「碧雷」を持つカードを破棄したとき、相手のスピリット/ネクサス1つにつき、自分はデッキから1枚ドローする。このドローによって相手はネクサスの効果を発揮できない。』という効果を発揮し、Lv.2以上になると、自分のアタックステップで『〔ターンに1回：同名〕系統：「碧雷」を持つ自分のスピリット1体を回復できる。自分のカウント8以上のとき、かわりに、系統：「碧雷」を持つ自分のスピリットすべてを回復できる。』という効果を発揮します。

《オオカブト公》は『自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。』という効果の【契約煌臨：雷契約＆C3以上】を持ち、このスピリットの煌臨/アタック時に『自分のカウント+1し、相手のスピリット/ネクサス1つを重疲労させる。その後、自分のカウント6以上のとき、疲労状態の相手のスピリット/ネクサス1つをデッキの下に戻せる。』という効果を発揮します。また、カウント4以上になると、【OC中＆煌臨中】このスピリットのアタック/ブロック時に『ターンに1回、バトル終了時、このスピリットは回復し、ボイドからコア2個を自分のスピリットに置く。』という効果を発揮します。

【エクレル・タイガー】【エクレル・ヴェスパー】【エクレル・モンキー】

《エクレル・タイガー》は『セットしているこのカードは、相手によって破棄されたとき、ただちに発動できる。』という効果を持ち、相手による自分のスピリット消滅/破壊後に『自分のデッキを上から3枚オープンする。その中の系統：「碧雷」を持つスピリットカードを、コストを支払わずに好きなだけ召喚する。残ったカードは破棄する。この効果発揮後、このカードをコストを支払わずに召喚する。』というバースト効果を発揮します。

《エクレル・ヴェスパー》は『自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。』という効果の【契約煌臨：雷契約＆C1以上】を持ち、このスピリットの召喚/煌臨時に『自分のカウント+1し、相手のスピリット/ネクサス1つを重疲労させる。その後、相手のトラッシュにあるカード5枚までをゲームから除外する。』という効果を発揮します。また、カウント5以上になると、【OC中】お互いのアタックステップで『ターンに1回、疲労状態の相手のスピリット/ネクサス1つをデッキの下に戻すことで、このスピリットは回復する。』という効果を発揮します。

《エクレル・モンキー》は、【神速】『手札にあるこのカードは、召喚コストの支払いと上に置くコアをリザーブから使用することで召喚できる。』という効果を持ち、このスピリットの召喚/アタック時に『自分のカウント+1し、ボイドからコア1個を自分のスピリットに置く。その後、自分のカウント4以上のとき、相手のスピリット/ネクサス1つを重疲労させる。』という効果を発揮します。

【ウッドゴリラ】【コバサン】

《ウッドゴリラ》は『手札にあるこのカードは、自分のカウント4以上で、魂状態/煌臨元を含む自分の「相棒狼ランポ」がいるとき、コスト5として召喚できる。』という効果を持ち、このスピリットの召喚時に『自分のカウント+1する。その後、自分のカウント2につき、相手のスピリット/ネクサス1つを重疲労させる。』という効果を発揮します。Lv.2以上になると、このスピリットのアタック/ブロック時に『このスピリットをBP+5000する。さらに、自分のカウント6以上の間、このスピリットに緑シンボル1つを追加する。』という効果を発揮します。

《コバサン》は『このスピリットが相手の効果でフィールドを離れるとき、自分のデッキを上から2枚オープンできる。その中の系統：「碧雷」を持つスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。残ったカードは破棄する。』という効果を持ち、このスピリットの召喚時に『自分のカウント+1し、ボイドからコア1個を自分のトラッシュに置く。』という効果を発揮します。

【雷雲平原】【グルナバートの大滝】

《雷雲平原》は、お互いのアタックステップで『〔重複不可〕系統：「碧雷」を持つ自分のスピリットがアタックしたとき、自分のカウント+1するか、ボイドからコア1個を自分のスピリットに置く。』という効果を発揮し、【セット中】自分のアタックステップで『系統：「碧雷」を持つ自分のスピリットがアタックしている間、相手のリザーブ/創界神ネクサスすべての[ソウルコア]以外のコアは移動できない。』という効果の【ミラージュ】を発揮します。

《グルナバートの大滝》は、お互いのアタックステップで『煌臨元を含む自分の「相棒竜グロウ」がいる間、自分の「BP破壊効果」の上限を+5000する。』という効果を発揮し、【セット中】お互いのアタックステップで『系統：「緋炎」を持つ自分の効果で自分のカウントが増えたとき、自分はデッキから1枚ドローできる。』という効果の【ミラージュ】を発揮します。

【インクリース】【バインディングサンダー】

《インクリース》は『自分の手札すべてを破棄する。この効果で系統：「碧雷」を持つカードを破棄したとき、相手の手札/手元のカード1枚につき、自分はデッキから1枚ドローする。このドローによって相手はネクサスの効果を発揮できない。』という効果を持ち、【セット中】『自分のカウント6以上の間、重疲労状態の相手のスピリット/ネクサスすべての効果を発揮させず、それらのスピリット/ネクサスは回復できない。』という効果の【ミラージュ】を発揮します。

《バインディングサンダー》は『〔ターンに1回：同名〕トラッシュにあるこのカードは、自分のエンドステップに、自分の手札にある、系統：「碧雷」を持つカード1枚を破棄することで、手札に戻る。』という効果を持ち、さらに『相手のスピリット1体を重疲労させる。その後、自分のカウント6以上のとき、疲労状態の相手のスピリット1体をデッキの下に戻せる。』という効果を持ってます。

【契約カード】や【ミラージュ】については過去のブログでご紹介しておりますので、宜しければそちらのブログもご覧になってみて下さい(^^)

バトルスピリッツ『緋炎』デッキ紹介!! https://www.c-labo.jp/blog/435908/

バトスピダッシュ『革命の竜騎士』デッキ紹介!! https://www.c-labo.jp/shop/fukuokatenjin/blog/337363/

最後までお読み頂き有難う御座います。

バトルスピッツ担当がお送り致しました(^-^)ノシ