【遊戯王】サイバース族のデッキを組むなら必須！！カード紹介-エクストラモンスター編-

こんにちは

遊戯王担当です。

今日は2023年1月14日（土）発売予定の『CYBERSTORM ACCESS（仮）』のタイトルを聞いたときから紹介したかった《サイバース族のデッキを組むなら必須》なカードを紹介していきます！

今日はエクストラモンスターから

アクセスコード・トーカー

リンク素材の指定が効果モンスター2体以上とゆるく、リンクモンスターを素材にすれば攻撃力も高い優秀なモンスターです。

自分のターンに各属性のリンクモンスターをフィールドか墓地から除外することで相手フィールドのカードを1枚破壊することができます！

トランスコード・トーカー

リンク素材の指定が効果モンスター2体以上とゆるく、出しやすいモンスターです！

このカードが相互リンク状態の場合リンク先のモンスターは攻撃力が500上昇し相手の効果の対象になりません。

リンクマーカーが上、右、下の3方向で使いやすいのも高評価です。

自分のターンに墓地から『トランスコード・トーカー』以外のリンク3以下のモンスターをこのカードのリンク先に特殊召喚することもできます！

デコード・トーカー・ヒートソウル

リンク素材の指定は属性が違うサイバース族のモンスター2体と結構厳しいです。

このカードは自分と相手のターンに1000ライフを支払うことで、デッキから1枚ドローすることができます。

このカードがリンク3なので『トランスコード・トーカー』との相性が非常によくリンク素材にしても墓地から特殊召喚できるので強いです！

スプラッシュ・メイジ

リンク素材の指定はサイバース族のモンスター2体と指定があります。

このカードの良いところは自分の墓地のサイバース族モンスターを1体、効果を無効にして守備表示で特殊召喚できます。

実際サイバース族モンスターを2体用意すればリンク3のモンスターにつなげることが可能になりました！

2ターン目に『トランスコード・トーカー』から特殊召喚しても『スプラッシュ・メイジ』の墓地蘇生効果を使えるのはすごすぎです。

水属性なので他の属性のサイバース族モンスターで『デコード・トーカー・ヒートソウル』を出せます！偉すぎます！

他にも使い勝手の良いモンスターはいますが、どんなモンスターが公開されるかで必要となるか変わってくるので今回は以上のカードを紹介させていただきます。

後日、効果モンスターや魔法カードについても紹介させていただきます。

お楽しみに！