【デッキ紹介】ネクロス
どうも!!通りすがりのラボ長野店スタッフです。
暑いです。。。気温32℃超えると駄目ですね。
軽井沢が別荘エリア以外、軽井沢じゃないです・・・
本当に暑いので、見た目涼しいネクロスデッキを作ってみました。一瞬涼しかった・・・
ネクロスについて、興味ある方は下記お読み下さい。
ブースターパックSP「トライブ・フォース」で初登場した3種の新カテゴリの一つ。
独特な召喚制限を持つ儀式モンスターと既存の召喚方式には見られない儀式魔法を有する。カテゴリ専用の一風変わった儀式魔法を使う点はリチュアと似ていなくもない。
従来の儀式モンスターにおける召喚できずに手札で余る欠点を手札から捨てて発動する効果、儀式魔法にも墓地で発動でき、別の儀式魔法をサーチする効果を持たせる工夫によって改善されている。
カテゴリ内でのサーチ手段の豊富さも相まって手札事故の発生率が抑えられるのも魅力である。
登場してから一時期は環境のトップ入りをする急激な勢いを見せていたが、2015年1月改訂における「ユニコールの影霊衣」及び、通常の儀式召喚の必須カードである「マンジュ・ゴッド」と「儀式の準備」、マンジュの下位だが多く使われていた「センジュ・ゴッド」が制限カードに指定されるという、既存の儀式召喚(リチュア以外)を巻き込む形で規制された。
その後も「ブンボーグ003」「ブンボーグ001」や「リチュア・チェイン」を組み込むなどの形を変えながら結果を残し続け、同4月には万能サーチの「ブリューナクの影霊衣」と儀式モンスターの実質的な死者蘇生となる「影霊衣の反魂術」が制限カードに、同10月では代用儀式になる「影霊衣の術士シュリット」が制限カードとなった。
汎用儀式パーツを巻き込んだ規制は当時大顰蹙を買ったのは言うまでも無い。汎用的な強化カードが出れば影霊衣も強化されることになるため、今後そのようなカードが出しにくくなったともいえる。また、ある意味では儀式召喚の強化案をこれでもかと積め込んだテーマともいえるので、今後「儀式テーマが環境を取る」というのも難しくなったいえなくもない。
なお、センジュ・ゴッドのほうは4月に解除され、「マンジュ・ゴッド」のほうは4月に準制限、10月に解除となっているが、「儀式の準備」は今でも制限カードのままである。
海外ではさらに厳しく、早い段階でシュリットが制限カードになっており、その後に禁止カードにまでなり果てている。
加えて汎用パーツながら凶悪な制圧素材となる「儀式魔人リリーサー」も世界大会を前に禁止カードとなっている。(ピクシブ百科辞典参照)
ネクロスで思い出すのは、友達が僕をネクロスでフルボッコにし続けたことですね。
なんだか暑くなってきた(・∀・)