忙しい人の為の1分で分かる「レヴュースタァライト」第一話
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WS担当でせう。突然ですが皆さんは「少女歌劇 レヴュースタァライト」見ましたか?
いきなりですが、「見たことないよ!」という方のために一話のあらすじを超高速でザックリ紹介していきたいと思います|д゚)チラッ
第一話「舞台少女」-開演-
国内有数の演劇学校、聖翔音楽学園。
この学園では1学年に1つの演目が割り振られ、年に1度の『聖翔祭』にて3年間上演することで1つの演目を洗練させていくという伝統があった。
2017年度入学の99期生の演目は戯曲:『スタァライト』
~そんなこんなで時は流れ2018年春~
「二回目の聖翔祭でのスタァライトも頑張ろうね!早速準備しなくちゃ٩(๑òωó๑)۶」
「そんな中現れる突然の転校生(神楽ひかり)がドーン!!!!!!」
「15年ぶりのひかりちゃん…久しぶりに会ってもグッドだったなぁ」
夜寮を抜け出すひかり…後を追うと…
「見知らぬエレベーターがドーン!!!!!!!!」
「地下へGO!!!!」
その行き先は謎の「地下劇場」。
そこでは選ばれた舞台少女達が各々の覚悟を胸に「レヴューオーディション」に参加し、壮絶な決闘を繰り広げていた。
「オーディションスタートです」
勝手に飛び入り参加してからの~
「みんなをスタァライトしちゃいます!」
トップスタァの座をかけた九九組のオーディションが開幕したのであった…