【VG担当オススメ】『アルトマイル』デッキ構築＆解説
おいっすー☆
今回は先日公開した『アルトマイル』のカードをメインに
デッキ構築と解説をしていきたいと思います！！
まずは現在公開されているカードのみでのデッキ構築の紹介です！
G3
飛天の聖騎士 アルトマイル×4
青天の騎士 アルトマイル×2
G2
反攻の騎士 スレイマン×4
絶剣の騎士 リヴァーロ×4
スターライト・ヴァイオリニスト×3
ハイドッグブリーダー アカネ×4
G1
クラウドランサー・グモリス×4
ぽーんがる×4
繊月の騎士 フェレックス×4
G0
FV 閃きの騎士 ミーリウス×1
クリティカルトリガー×8
閃光の盾 イゾルデ×4
ヒールトリガー×4
現在のデッキ構築はこんな感じになっております、まだまだ公開されていないカードもあるので
『アカネ』や『ぽーんがる』の枠が変わる可能性がかなり高いです。
ここからは各カードの紹介と解説していきますよ！！
まずはこのデッキのキーカード『アルトマイル』
今回の『アルトマイル』は新しく表のダメージ（CB）がなければという
コストを全て使い切って常に全力全開という感じで戦う戦法に加え、
従来の山札からG2のみをコールしてくる効果はとても魅力的ですね(*‘ω‘ *)
さらに飛天の聖騎士アルトマイルは永続で『G2のリアガードを強化』がかなり強力なので
構築ではG2がかなり多く入る形が多いと思われます。
次はG2のカード
まずは『スレイマン』
Vのみ登場時に山上から7枚見てアルトマイルをコールできます、手札じゃないんかよ！って思ってる方も多いと思いますが
実際この後にスレイマンの下のスキルでリアガードのアルトマイルを手札に回収できるので7枚見てあれば出し得です！
『リヴァーロ』は手札登場時のみですがデッキから好きなG2をユニットのいないところにコールできてコストはCBメインで表のCBがなければSBでも解決できる有能カード！
『ヴァイオリニスト』はこのデッキのデメリットをメリットに変えてくれる有能カード！
表のCBがなければG2のユニットはすべてブーストと後列からインターセプトできるので飛天の聖騎士 アルトマイルとの組み合わせが抜群です！
このデッキは基本的にコストを使うカードが多く、SBが一番最初に無くなりやすいので『ぽーんがる』を採用、それを山から展開するために『アカネ』も採用しています。
さらに山の中からG2が無くなって効果が使えないということもあって『グモリス』を採用
さらにさらに『フェレックス』の効果で手札に戻す対象でリヴァーロ、グモリスと登場時効果を持っているカードをリサイクルするなど意外とこの段階でもしっかりと構築が固まってきていますね
今回の紹介解説は以上となります。
こちらのデッキレシピ、解説に関しましては個人的意見で書かせていただいておりますのでご理解の程お願い致します。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
