赤青覇道が強くて楽しい。
昨日、朝に『鬼滅の刃』16巻を読んでたら弟にその先のネタバレくらいました。
どーも。コイ◯キです。（弟、許さん……。）
【なんとなく始まったデッキ紹介コラム第１回。】
今回は『赤青覇道』の紹介。
なぜ環境メインの『シータバーンメア』とか『４色ドッカンデイヤー』じゃないのかって言われると。DM担当は『赤青覇道』や『赤白メタビートダウン』しか握ってないからです。
そうなると第２回のデッキ考察も自然と決まってくる。
そうです、『赤白メタビートダウン』です。(ＧＲを使い回せるってところが便利。)
考察にあたって、まず僕が『覇道』を握ろうと思った理由が。
・柔軟性が高いデッキで極論『勝利龍装 クラッシュ”覇道”』と『“必駆”蛮触礼亞』さえあれば環境に応じて構築を幅広く考えることができる。
・殿堂で規制されるほどのパワーカードは少なく、新規カードパワーによる弱体化がほとんどなさそうと考えたから。
・派手、デッキパワー、楽しい。
それ以外にもメリットが、
『“必駆”蛮触礼亞』からの『勝利龍装 クラッシュ”覇道”』で除去しながら攻撃し
その後、エクストラターンを取り。残った相手のシールドを小型クリーチャーや、
『MANGANO-CASTLE!』から出たGRクリーチャーで、ダイレクトアタックに持っていくデッキだから、『U・S・A・BRELLA』で詰みになりにくいところ。
逆に『U・S・A・BRELLA』を採用するのも有りで、
むしろ現環境のデッキで『U・S・A・BRELLA』を採用するのは、
『覇道』と、前にも書いた『赤白ビート』くらいだと思う(多分)。
そんなわけでこれからも活躍が期待できる、『赤青覇道』を組んでみてはいかがでしょうか。
次回は『赤白メタビートダウン』の紹介です。
