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広島店の 店舗ブログ

【Z/X】「叛逆の狼煙」新カード使用デッキ【青】

ついにアトラスは当たりませんでした…
仕方ないのでルシファーデッキ組みます。Z/X担当の店員Aですウィッス

さて、前回の記事では赤のデッキを2つ紹介しました。
【Z/X】「叛逆の狼煙」新カード使用デッキ【赤】
https://www.c-labo.jp/blog/20750/

の次は…ですね!
というわけで今回は青のデッキを2つご紹介します!
まずはコチラから↓
【青単トロン】

プレイヤー:獅子島七尾
メインデッキ:コスト/カード名x枚数
7/斬魔真紅剣シンクロトロンx2
6/紅蓮焦刃シンクロトロンx4
6/フェイトイノベイター デネボラx2
5/イレギュラーX 崩刃裁機ブライトロンx3
4/暴虐紫怨剣マスプロトロンx4
4/塵裁機械バズソウx2
4/拘束機械マナクルズx2
4/XIフラッグス シャリーノx2
3/洗脳機械ブレインウォッシュ(ST)x1
3/エレクトリックタイフーン ラスタバンx4
3/蒸発機械エヴァポレイションx4
3/破城機械バトルラムx4
3/幸福機械ブレインウォッシュ(LR)x4
2/疫病機械ポックス(VB)x4
2/紅蓮の大刀シンクロトロンx4
1/シンクロトロンと七尾 人機の絆x4

デュナミスデッキ:コスト/カード名称x枚数
7/Mode<Awaken> Type.XIx2
7/斬神紅蓮剣シンクロトロンx3
5/ハイタイドウェイバー ルートヴィヒx3
6/億劫なる『沈泥』ラハムx2

ウェイカーと[キラーマシーン]をメインとした七尾デッキ。
青単ウェイカーはどうしてもリゲルが強いので、そことの差別化のために「フェイトイノベイター デネボラ」を採用。
今回の絆リンク、特に「シンクロトロンと七尾 人機の絆」が非常に強く、リソース状況関係無く[キラーマシーン]「トロン」を場に出すことができます。*ただしターン終了時に手札に戻る。
序盤では「斬魔真紅剣シンクロトロン」「紅蓮焦刃シンクロトロン」で手札の確保、
中盤からは「イレギュラーX 崩刃裁機ブライトロン」でさらなる展開・除去を狙っていけます。
ウェイカーの「斬神紅蓮剣シンクロトロン」は自衛に長けていて、鉄壁の守りをしつつ連続展開、効果での除去を使いこなせる器用なデッキといえます。
このデッキには採用していませんが、「おまえをボコすデース!」等のリブートカードと合わせるのも面白そうですね。

続いて初回限定版のプロモを使用したデッキ!
【青単Type.】

プレイヤー:各務原あづみ
メインデッキ:コスト/カード名称x枚数
8/マリンモード “Type.X”x1
7/オリジナルXIII Type.IV “Pr07Ve”x2
6/Type.II-3 “Lost Memory” リゲルx3
6/オリジナルXIII Type.V “Vb11De”x3
6/オリジナルXIII Type.VI “Mt13Ve”x2
5/オリジナルXIII Type.I “A-Z”x2
5/オリジナルXIII Type.VII “Ju17Ca”x2
4/オリジナルXIII Type.III “Ch05Al”x2
4/メリータル・ヴァウス リゲルx4
4/ギャラクティックダンス ボーティズx2
3/追憶の奏者ディラン(ST)x1
3/ブランデッドソード アルダナブ(LR)x4
3/乙女整備士カノープスx4
3/オーシャンドレス リゲルx4
3/目覚めたType.Vx4
3/Type.XI vs アトラスx4
1/リゲルとあづみ 連理の絆x4
1/シークレットシステムx2

デュナミスデッキ:コスト/カード名称x枚数
7/アウェイクン・ブレイド リゲルx2
7/Mode<Awaken> Type.XIx1
7/完全無欠の主人公候補アサギx1
5/ハイタイドウェイバー ルートヴィヒx1
5/青竜歌姫メルキオールx1
7/教唆の『命慟』ティアマトx2
6/億劫なる『沈泥』ラハムx2

ウェイカーLv、ディンギルLvを共に使用しない[バトルドレス]デッキ。
「乙女整備士カノープス」「メリータル・ヴァウス リゲル」「ブランデッドソード アルダナブ」でコストを踏み倒してゼクスを登場させ、レンジや除去で盤面を制圧していきます。
Lvを意識する必要がないので、デュナミスデッキは全て第二の手札のような感覚で。
必要の無い高コストは覚醒条件で山札へ送り返し、登場時効果を使った低コストは降臨条件の素材にすることで、メインデッキのカードが古めでも安定感バツグンです。
今回追加された「Type.XI vs アトラス」でさらに安定度が増し、「ギャラクティックダンス ボーティズ」の効果で「乙女整備士カノープス」起動前に(4枚だけど)デッキチェックと圧縮も可能!かなり使いやすくなりました。
反面、名称指定の枠の厳しさからヴォイドブリンガーの投入は断念。攻めるのが強い分、受けは弱くなってしまいました。もう一つの弱点はカード名や種族を変更される。リソースで種族まで変更される「Aウィルスハザードのアクターレ」は天敵、「ジャック・ベイカー」はプレイヤーカードやスクエア上のType.指定が問題になりますね。

 

という感じで、今回は青単デッキ2つのご紹介でした。
青を考えるとどうしても「それリゲルでよくね?」って感じになるのが悩みの種です。
Type.デッキも結局リゲルが出張で入りましたし、万能感。
次回は白デッキを上げてみようと思います!
以上、Z/X担当店員Aでした~
(o’д’)ノ☆゚。+。See You Again。+。゚☆ヽ(‘д’o)

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