【MtG】MtG担当モドキによる適当なお話【練達の魔術師、ナル・メハ】
どうも!ジェスカイカラー大好きマンMtG担当?です(≧▽≦)
今回は、ドミナリアの参入によって盛り上がるスタンダードのカードについての話です!
前回、雑に紹介した《豪華の王、ゴンティ》もスタンダードのカードですね~
カラデシュが出て間もない頃は、CIP大好きマンな僕のオモチャ《パンハモニコン》
これと組み合わせて《豪華の王、ゴンティ》を使おうと頑張っていました(´・ω・`)
しかし、やはり相手依存のカードだとスタンダード程度のカードパワーじゃ効果が薄く。。。
はい!では本題に入りましょう(*゚∀゚)
《練達の魔術師、ナル・メハ/Naru Meha, Master Wizard》
実に僕好みのCIP持ちで、見た瞬間「心が踊るなあ」って感じでしたね、はい
ナル・メハが収録されている同じドミナリア内には、ナル・メハを使うのにうってつけのカード
《反復の学部長、ナバン/Naban, Dean of Iteration》と《魔術師の稲妻/Wizard’s Lightning》
この2枚のカードが存在しています(≧▽≦)
ナバンは僕のオモチャ《パンハモニコン》のウィザード限定版
魔術師の稲妻はスタンダードで扱える1マナ3点火力!
ナバンが場にいる状態で、魔術師の稲妻を唱える。
スタック上でナル・メハを唱えれば
なんと3点ダメージを3回も与えることが出来ます!!
もうこれはね、宇宙ですわ!
てことで、早速『青赤ウィザードコントロール』を組んで対戦してみましたが
《殺戮の暴君/Carnage Tyrant》が重たすぎて唱えられれば地獄です。。。
やはり白をタッチしないと未来が無いのか?僕にはジェスカイしかないのか?
ではまた次回お会いしましょう、では(・∀・)