第6回トリオCS対戦レポート
ども、お久しぶりです。最近、冴えカノよりバンドリのデッキを考えるのが楽しいスタッフのぎんです。
先日行われた第6回トリオCSに例のごとく参加させていただいたのでその時の対戦レポートを書いていきます。
対戦レポートを書くのもこれで3回目になりますね
今回使ったデッキはこちら↓
レベル3 7枚
3枚 “必殺アイドルポーズ☆”丸山彩
4枚 “未知数の存在”氷川日菜
レベル2 6枚
1枚 “ステージ”戸山香澄
2枚 “ステージ”白鷺千聖
1枚 “双子の苦悩”氷川紗夜
1枚 はじけるサマー♪たえ＆有咲＆香澄
1枚 がんばれパン
レベル1 11枚
4枚 “真っ白な居場所”白鷺千聖
4枚 “目指す道のり”白鷺千聖
2枚 “ステージ”若宮イヴ
1枚 “4人でカフェテリア”湊友希那
レベル0 18枚
4枚 “モデル・モード”若宮イヴ
1枚 “双子の苦悩”氷川日菜
3枚 “素顔の姿”大和麻弥
4枚 “直伝ポーズっ☆”丸山彩
1枚 “最初のお客さん”戸山香澄
3枚 “パーフェクトスマイル”白鷺千聖
2枚 “ホワイトフェアリー”若宮イヴ
CX 8枚
4枚 武士は双身互い
4枚 憧れの先
前回の大会と同じくバンドリのパスパレデッキで参加させていただきました。
前回のレシピとの主な変更点は
レベル3から「“本当の私を伝えられたら”白鷺千聖」とレベル0の「“短冊の行方”氷川日菜」を抜いたことでしょうか。TD+なんてこのデッキにはいらなかったんや。
あとは対戦相手の早出しをカウンターで処理できる「“ステージ”戸山香澄」を採用してみました。このカードがゲーム中に見えてると相手が早出ししてもサイドアタックをしてくれるのでゲームの展開が楽になることが多かったです。
今回の結果は個人3-1、チーム1-3で最下位でした。これで対戦レポートを書き始めて3大会連続の個人3-1！！
全勝するためにはデッキ構築とプレイングを1から見つめ直さないといけませんね。
1回戦目は最近流行りの蔵有咲といわれるバンドリのデッキでした。
対戦相手の2周目の山に3枚しかCXが戻らなかったのですが「蔵の中にあったもの」や「“憧れのお姉ちゃん”牛込りみ」の集中で「“ちびキャラ”美竹蘭」の効果を使いまわして1ターンで山を作りなおされてイーブンの状態までもってこられました。後のターンでレベル3の有咲を3面展開され、ソウルマイナスを2ターン続けられてトリガーチェックでソウルがのらず押し切られて負け。チーム全敗でチームも負け。
2回戦目は本と扉を採用したリゼロのデッキ。
自分も相手の方もテンプレ通りの動きをして盤面を取り合い、道中は五分五分で進みました。
対戦相手の方が先上がりしたので「桃色髪のメイド ラム」を展開されて対応CXを置かれましたが耐えて次のターン、固い山を作られていましたが打点を通して勝ち。大将が勝ってくれてチーム勝ち。
3回戦目はプリズマイリヤの「“濡れた制服”クロ」と「“ツヴァイフォーム”イリヤ」を使うデッキ。
道中は高いパワーラインを作り、対戦相手に楽をさせないように立ち回りました。
最後に「“ツヴァイフォーム”イリヤ」でワンチャン作られましたが山越し5点をキャンセルして次のターンに詰めて勝ち。
チームは負けました。
4回戦目はパワーアップセットで強化されたログホライゾンでした。
CXをトリガーでめくったり手札に抱えたりして常にデッキの中にCXが少ない状態で戦いました。
ほとんどのターンでCXを置き続けて打点レースに差をつけて勝ち。チームは負けです。
5回戦目は不戦勝で今回の大会は終了しました。
個人成績がよかったぶん悔しさも残りますが充実した大会だったと思っています。チームを組んでくれたエイサハラマスコイ(0-4)さん、マイケルさんありがとうございました！
ただ、エイサハラマスコイ（まっすん）さんは個人0-4だったのでもう少し頑張って欲しかったです(ﾟ∀ﾟ)
チーム名が「チーム0-4」だったのでエイサハラマスコイさんは一番このチームにふさわしい人物だったのかも…
次のトリオCSの日程はまだ決まっていないですができる限り参加する予定ですので対戦する機会があればよろしくお願いします。
これで大会レポートは終わりですが今回はお知らせがあります！！
ゴールデンウィーク中に開催されていたヴァイスシュヴァルツ、ヴァンガード、デュエルマスターズ、ウィクロスのCS決勝の対戦動画がyoutubeにてアップロードされました！！
気になる方はチェックしてみてくださいね！！
それではまたの機会にノシ
