【遊戯王】十二獣と超魔導竜騎士【強ない!?】
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おはようございます(*´u`*)
こんにちわ(´・ω・`)
こんばんわ٩(๑òωó๑)۶
わたくし、お久しぶりにブログ書かせていただきます。。
今回のお話は、題にさせていただきます通り【十二獣と超魔導竜騎士】です!
『十二獣』の初登場は【2016年10月08日発売/レイジング・テンペスト】
当時の遊戯王環境をご存知のプレイヤーは、もうトラウマのように親の顔より見たモンスター郡。
”モルモラット1枚から立ち並ぶエクシーズモンスターの壁”
この強さと安定度は、全OCGテーマ内探しても他にないのでは?
90%以上の確率で完璧盤面を作り出せます。
●モルモラット3枚
●自分フィールドのカード1枚を破壊し、デッキから十二獣を特集召喚できる『十二獣の会局』3枚
●獣戦士をサーチできる『炎舞-「天璣」』3枚
●デッキから獣戦士族の地属性・レベル4モンスター(モルモラット)を特殊召喚できる、ランク3 Xモンスター『M.X-セイバー インヴォーカー』
●↑を簡単に特殊召喚するための優秀レベル3モンスター。
(SRベイゴマックス、SRタケトンボーグ など)
これらが当時のデッキを作る上での”最低条件”とでも言える時代。
しかしその諸悪の根源である『十二獣モルモラット』が制限カードに指定され、
優秀なサーチカード『十二獣の会局』、
『炎舞-「天璣」』『M.X-セイバー インヴォーカー』も禁止や規制の対象になり、
最終着地地点であった『十二獣ドランシア』、
展開途中に使用するのに必須であった『十二獣ブルホーン』までもが使えなくなり、
実質的にこのテーマは収束を迎え環境から姿を消しました。
だがこの【2020/01/01】の制限改定により、
禁止カードに指定されていた『十二獣ドランシア』、
そして『十二獣の会局』が”制限カード”に復活を果たす。
これにより”十二獣を使う意味”が復活し、
ドランシア愛好家であった私も大興奮!
でも弱い…
いや、弱いのではなく、、
どうしても当時の『傍若無人』っぷりを覚えているがため、弱く感じてしまうのである。
少し前までは「ドランシアだけでも帰ってきたら…」と思い老けていたのだが、
今となっては「モルモラットもう1枚…」「会局2枚目…」
業は深いものである。
そんなところに現れたのが新環境のTOP、
『超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ』
簡単に呼び出せる『捕食植物ヴェルテ・アナコンダ』
これがほんとに強かった!
結果的に必要手札は増えてしまったが、
最終盤面が『十二獣ドランシア』
『超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ』
『その場に応じたランク4 Xモンスター』
これらで相手のターンを構えられるようになった。
もともと『十二獣モンスター』1体でも場に出れば
『十二獣ドランシア』まで持っていく事ができるテーマなだけに、
そこに『超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ』まで出せるとなれば、
「これはもう革命ではないか」と衝撃を受けた。
今私は、このデッキをより高みへと近づけるため、
日々試行錯誤を行い、
デッキからカードを抜いては入れ、
一人でに回しては悩みを繰り返している。
●2020/01/27 (月)
かゆい うま
これより先のページは何も書かれていない…。
もしこのブログを読んで【十二獣×超魔導竜騎士】組んでみたいと思われましたら、
【カードラボなんば2号店】まで起こし下さい!!
いろいろとお客様のご予算内でアドバイスさせていただきます(๑´•.̫ • `๑)
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!!
お時間ございましたら、他のブログも読んでみてくださいね゚(`・ω・´)