【デュエマ】ハイドのディスペクターN・EXT 収録カードを使ったコンボ紹介! 仙祖電融 テラスネスク
9/11に発売されたスタートデッキ
「ハイドのディスペクターN・EXT」
収録カードが本当に強いですね!
表紙のカード
竜界電融 N・EXT
コントロールデッキに採用され、
最近だとギガブランドとの相性が良いと話題に!
主な使い方は、自分の手札補充やマナのアンタップによる場の横展開。
また、竜界電融N・EXTで相手を選び、墓地利用のデッキメタになりつつありましたが、
手札が残ってしまうので、そこから逆転されてしまう可能性がありました。
そこで見つかったカードが
「ギガブランド」
このカードを使えば、ターン終了時に手札をすべて捨てさせることができます。
昔のカードが活躍できるのは嬉しいですね♪
続いて呪帝電融 カーペラー・キリテム
マッハファイターを持ち、バトルに勝つとマナゾーンから
コスト7以下のクリーチャーを出せますね。
進化という記載がないので、進化クリーチャーもだせます。
最新弾のカード アタック・チャンスを持つ
接続秘伝ドミニオンスパイクとの相性は抜群で
バトル+マッハファイターで2体まで展開可能です。
フェニックス+ユニバースでコンボを決めれば勝利できる!?
最後に本題。 仙祖電融 テラスネスク
ジャストダイバー(選ばれない)を持ち、場に出た時コスト4以下のカードを使えます。
このカードを使ったデッキが面白いかもしれない。
①”龍装”チュリス→ノヴァorバスター
②テラスネスク→「お前の相手は俺だ、ザ=デッドマン!」発動
③ ②の効果でガイギンガをテラスネスクに装備。
Tブレイク+選ばれないWブレイカー(テラスネスク)+ガイギンガ龍解で
ガイギンガは、選ばれると追加ターンを得れるので、対処しにくいかも?
とまあ、スターターデッキにコンボできそうなカードが3種類あります。
まだまだ改良の余地がありますし、ほかにもなにかおもしろいコンボが見つかるかもしれません。
9/25発売の新弾も楽しみです。
以上、スターターデッキの収録カードを使ったコンボ紹介でした。