【「代行者」組まなくても持っておきたい】「ストラクチャーデッキR-ロスト・サンクチュアリ-」再録決定カードまとめ!!【「アーティファクト-ロンギヌス」「ハーピィの羽根帚」「サンダー・ボルト」「名推理」が一気に手に入るってマジ!?】【遊戯王OCG商品紹介】
こんにちは!
秋葉原ラジオ会館本店のスタッフSです!!
今回は、8/7発売の
「ストラクチャーデッキR-ロスト・サンクチュアリ-」
に再録が決定しているカードをまとめました!!
最近人気なカードもたくさん収録されていて、
「代行者」を組む予定がなくても確保しておくのがオススメですよ!!
収録発表済みカード一覧(7/30現在)
特に注目なのがこの4枚!!
「アーティファクト-ロンギヌス」は、現在大会環境で幅広いデッキに採用されている大人気手札誘発です!!
「鉄獣戦線」や「ふわんだりぃず」といった除外を活用するテーマ相手では実質ターンスキップと同等の威力を発揮するだけでなく、
それ以外のテーマ相手でも「墓穴の指名者」や「抹殺の指名者」を封じて、こちらの手札誘発を確実に通す役割もあるので、
メインデッキから採用されることも珍しくありません!!
「LVP3」以降再録がない反面、メインデッキとサイドデッキに合わせて3枚採用することの多いカードだったので、この再録はかなり嬉しいですね!!
「名推理」も、現在大会環境でよく見る1枚です!!
現在では、主に「エルドリッチ」が墓地肥やしと展開を同時に行うために採用していることが多いです!!
「エルドリッチ」の使用者増加に伴って需要も増加していたので、
このタイミングでの再録はちょうど良いですね!!
「サンダー・ボルト」「ハーピィの羽根帚」は、どちらも過去に禁止経験があり、現在制限カードなほど強力なカードです!!
特に「ハーピィの羽根帚」は持ってるデッキ全部に採用する方もいるほど扱いやすいカードなので、
デッキをたくさん組んでいる方や
始めたばかりで持っていない方には朗報ですね!!
まとめ
ピックアップした4枚以外にも、
「ドライトロン」でよく採用される「朱光の宣告者」や「イーバ」、
何かと使う機会がある「創造の代行者 ヴィーナス」&「神聖なる球体」など、
絶版だったカードがガッツリ再録されています!!
未判明カードもたくさんあるので、
まだまだ目玉再録カードがあるかも…?
もちろん新規も強力なので、
いずれ別の記事でご紹介致します!!
それではまた次回!!
オススメ記事
【意外と知られていないけど重要なこと①】「バトルフェイズ開始時」「バトルフェイズ終了時」っていつ?【「ドラゴンメイド」「剣闘獣」の効果は同一チェーン上で発動するの?】【遊戯王OCGルール解説】
お役立ち記事まとめ
【構築の参考にどうぞ♪】デッキレシピ一覧!!【種族別・大会環境レベルからネタデッキまで!!】【遊戯王ラッシュデュエルデッキ紹介】